夏休み初日(でも大学へ)・エコルカード初使用

 今日から事実上の夏休み。しかし奨学金に関する書類を提出するため、午後に大学まで出向いた。昨日、福岡都市圏の西鉄バス路線が乗り放題となる学生用定期券「エコルカード」を購入したので、早速使うことにする。

 三国が丘13:21発、福岡(天神)行普通2122列車に乗車する。運用車両は6050形6053編成。この系列は西鉄で初めてVVVFインバータが採用された車両だ。この車両以前は、兄弟形式の6000形までずっと抵抗制御が使われていた。他の多くの大手私鉄や国鉄と異なり、抵抗制御からVVVFインバータ制御への世代移行の間にチョッパ制御や界磁制御が採用されていない。

 二日市で特急A122列車(8000形8051編成)に乗り換え、福岡(天神)13:51着。いつもならここで地下鉄天神駅へ移動するが、今日は北口を出てすぐの、天神ソラリアステージ前バス停に行く。九州大学伊都キャンパスに行くためのもうひとつの手段、西鉄バス九大急行に乗るためだ。

 バスは若干遅れてきて、14:03に出発。この路線は「野方(都市高速)博多駅線」の1系統になる。その割には野方(福岡市西区の少し南寄り)を通らない上に10kmも西にそれるし、2本ほどは博多駅さえも通らず、天神から系統が切り替わってまた西に帰っていくのだが。天神出発時点でお客さんは10数人。ぱっと見た感じでは、伊都キャンパスまでいきそうなのは僕の他に後2人ほど、残りは途中の通町や、下青木までの人だろう。4か月ぶりの利用なので、やはり前見た時とは沿線の風景が少しずつ変わっている。天神北ランプから都市高速に乗り、15分ほどで福重ランプへ。国道202号バイパスに出る青果市場入口交差点でしばらく信号待ちをして、対向車の列の隙間を狙ってきわどく右折。案の定伊都キャンパスより遥か手前にあるバス停でどんどん人が降りていき、下青木を出発した時点で車内にはたった3人。伊都キャンパス到着時刻が4限開始前後というきわどい時間帯だからだろう。今宿大塚交差点で北に折れ、いつも使うJR筑肥線をオーバークロス。横浜西交差点からは通い慣れた道に合流する。途中ですれ違う西鉄バスや昭和バスは試験を終えた学生で混雑していた。14:48、定刻より約10分遅れで九大ビッグオレンジ前到着。残念ながらただの「エコルカード」では、伊都キャンパスまで利用するときに最大100円の別途運賃が必要になる。「伊都エコルカード」という2000円高いものを買えば別途運賃はいらない。というわけで、エコルカードを搭載しているICカードnimocaから100円を払って下車。ちなみに、別途運賃を支払ったことは、nimocaの履歴表示では「伊都地区境界(黄色網掛け部に注目)〜(産学連携交流センター・九大ビッグオレンジ前・九大工学部前)」と出る。

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