西鉄天神大牟田線、大橋・春日原両駅でATS速度照査地上子追加設置

 今日までに、西鉄天神大牟田線の大橋・春日原両駅において、出発信号機(両駅の4番線・上り副本線からの下り方逆線出発を除く)に対するATS(自動列車停止装置)の速度照査地上子が新たに設置され、運用が始まっている。

大橋駅

  • 8月24日夜〜8月27日朝の間に、25km/h速度照査地上子が新たに設置された。設置位置の詳細は未調査だが、停車するすべての列車(3両編成以上)が通過するような位置に置かれている。

春日原駅

  • 8月11日〜8月23日朝の間に、15km/h速度照査地上子が新たに設置された。設置位置は、上り3・4番線については出発信号機の外方(列車の向かってくる方)35〜38m、下り2番線(本線)は出発信号機の外方約50m、下り1番線(副本線)は出発信号機の外方50mに新たに地上子を設置した上で、外方約35mの地点にある既存の地上子が15km/h速度照査地上子として設定されている。なお、距離については停止位置目標の間隔および、歩測によっている。すべての発着線において、停車するすべての列車に対して作用するようになっている。
  • 現在、二日市・筑紫・小郡の各駅においても地上子の追加設置工事が進んでおり、将来、二日市では15km/h、現在通常運行時には50km/hが最終照査速度となっている筑紫・小郡では25km/hの速度照査が行われるようになる可能性がある。

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