近所サイクリング(筑紫方面)

 昼間は暑さを避けてひたすら家に引きこもり、夕方、涼しくなってからサイクリングに出かけた。目的地は筑紫車両基地(を見渡せる場所)とシュロアモール筑紫野。

 家を出て15分ほどで、筑紫車両基地の南端に到着。2000形2021編成の姿は留置線にあった。それからしばらく線路沿いに進み、車両基地出入場線のあたりまで来たときにちょうど上り特急(A152列車・8000形)が猛然と通過していった。昨日特急に乗って通過したときはそれほど速度感がなかったが、地上から見ると文句なしに速い。

 筑紫駅西口を経由してJR原田駅の方に向かい、さらに南へ下ってシュロアモール筑紫野へ到着。デオデオアウトレット筑紫野店を見て回り、100円ショップでA6ノートを買って出発。

 敷地を東へ、歩行者・自転車専用の出入口を出てすぐの所にある美しが丘南交差点のところで、貴重な看板を目にした。

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もともと小郡・筑紫野ニュータウンのうち「美しが丘」を開発していた東京急行電鉄の事務所があったところに立っている。ちなみにその場所は、今は積水ハウスの事務所に替わっている。古い看板を会社名だけ書き換えて使っており、交通機関を紹介するところで使われていた西鉄三国が丘駅の写真に、たまたま2000形2031編成が写っていた。しかもVI導入による車両の社紋撤去・新ロゴへの書き換え前にして、福岡(天神)駅がまだただの福岡駅だった時代の写真だった。いろいろ変わったどころか、もはやその編成はこの世になく、時が経ってしまったことを感じさせられた。

 さらに時の経過を感じさせた出来事がひとつ。帰り道に使った道路沿いに6月12日までは確かに残っていた、旧西鉄バス希みが丘線(2009年8月31日限りで廃止)の「美しが丘南4丁目」バス停跡の標柱が撤去されていた。路線廃止から10ヶ月近くにもわたって、バス停の看板だけが取り外されたいわば「首なし」の状態で遺されていたので、もしかしたら路線の復活があるのではとも期待していたが、それも遠のいた感じがする。

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